切り花を少しでも長持ちさせるための方法②
2017年6月26日 | カテゴリー:豆知識
今回は、正しい水揚げをご紹介致します!
まず、水揚げとは・・・
お花に元気がない状態(首の部分が下を向いていたり、しおれている状態)から
再びお花をまた元気にさせることをいいます!
水揚げのなかで、一番簡単な方法が「水切り」です。
(方法)
① 茎の先端から、1㎝又は2㎝の所を水の中に入れます。
② 茎を水の中に入れたまま切れの良いハサミで斜めに切ります。
③ 切ったらすぐに水の入った花瓶に移します。
切り花は特に短い期間しか花を咲かせることができませんが、過ごしやすい環境や
毎日お水を変えることで、少しでも長く咲き続けることができますので、
ぜひ参考にしてみて下さい♡
切り花を少しでも長持ちさせるための方法
2017年6月19日 | カテゴリー:豆知識
今回は、切り花を少しでもキレイに長持ちさせる方法を、ご紹介致します。
★水は、常にキレイにしとくのが基本ですが、その時、花瓶もキレイに洗って清潔にしましょう。
★小さいつぼみを取り除き、花瓶の中に入る葉ッパは全部そいじゃいましょう。
★ずっと花瓶に活けていると、茎にヌメリが出てきます。水で洗ってヌメリをとりましょう。
洗い流した後、茎が変色している場合があります。その時は、その部分を斜めに切り落として、常に切り口をキレイな状態にしましょう。
★お花は、人間と一緒で、冷暖房が効きすぎていたり、長時間冷暖房にあたる場所は、避けましょう。
暗くて低温・直射日光にあたらないようにする・風が直接あたらなようにする
上記の方法を取り入れて
お花をお部屋に飾って、心をほっこりしませんか(⋈◍>◡<◍)。✧♡
次回は、正しい水揚げをご紹介致します!!
6月18日は、父の日☆彡
2017年6月9日 | カテゴリー:お知らせ
千原台高等学校にサプライズ
2017年5月23日 | カテゴリー:お知らせ
5月14日は、母の日
2017年5月9日 | カテゴリー:お知らせ, 商品のご案内
もうすぐで母の日ですね❤
みなさん、なぜ母の日にカーネーションを贈るのか、ご存じですか?
母の日に、カーネーションを贈るキッカケとなったのは、
アンナ・ジャービスが「白のカーネーション」を配り、飾ったのが始まりで、
その影響を受けて、母の日にカーネーションを贈ることが定着したそうです。
赤・・・・・「情熱」「愛情」
白・・・・・「尊敬」「純潔の愛」
ピンク・・・「感謝」「暖かい心」
黄色・・・・「友情」「美」「嫉妬」
紫・・・・・「誇り」「気品」
意味は、このようになっているそうです!!
いつも頑張っている、あんたのお母さん!!
今年の母の日は、カーネーションを贈ってみませんか ❤
★13日までの、ご予約となっておりますので、宜しくお願い致します☆彡